2013年04月03日

ガンダム、美術館に立つ

 毎度おおきに。肉のヒライ はむかつです。



 みんな大好き、機動戦士ガンダムや太陽の牙ダグラム、またタイムボカンシリーズのメカデザインを手掛けた大河原邦男氏の原画展「超 大河原邦男展」が開催中です。



 場所は、神戸の岩屋駅近くにある兵庫県立美術館。
 う~ん、なかなか来る機会が無いので好奇心が湧きますな。



 おや?入口になんか自動車が展示されております。



 「自動車生産管理技術とモビルスーツ開発技術の融合により、新コンセプトに基づいたクルマの開発を目指して、ジオニックトヨタ設立!」
 「シャア専用オーリス 遂に2013年内の市販化が決定!!」
 ・・・だそうです。
 お~、なんか遊び心満載でエエ感じ。



 内装もカッチョイイデザイン。
 ・・・値段次第では欲しいなあ、このクルマ(笑)



 おっ、「ファイブスター物語」の作者である永野護氏からお花が。
 ・・・そういえば、「ファイブスター物語」って、完結したんやろか。
 1~2巻を読んだのが正味20年前やもんなあ(笑)



 館内に設置されているスクリーンやモニターには、大河原氏がデザインを手掛けたアニメのオープニングテーマが流されています。
 落ち着いた館内に熱いテーマソングが響き渡り、童心に帰りますな~。



 受付でチケットを購入し、いざ展示会場へ。
 そして、入口で待ち構える大河原氏のイラスト。
 
 ・・・なんですが、どうみても「たむらけんじ」にしか見えないのは私だけではないハズ(笑)



 展示品の数々は、ぜひご自分の目で確かめていただきたい!
 「正義のヒーロー」としてのロボットから、変形・合体などの進化を経て、大量生産可能な「兵器」としてのロボットへ。デザインを追うと、そのままロボットアニメの歴史を辿れる構成となってます。
 特に、ガンダムの最初期デザインの原画なんかは、とても興味深い。
 あの時代、テレビ画面に釘付けになった世代にはタマラナイものがあります。

 物販コーナーもあり、Tシャツやマグカップ、プラモデルも販売してます。
 この展示会限定のガンダムのプラモデルも発売中なんですが、お値段ナント、4515円!!

 ・・・なので、そのプラモの箱と同じデザインのポストカードを(笑)
 あと朽ち果てたダグラムのイラスト。
 氏のポスターなんかのイラストは、こういう戦い果てた姿でカッコイイものが多いですな。

 でも、せっかくだからなんかプラモデルを買いたいなあ、という事で



 1200分の1 ガウ攻撃空母

 ・・・ナツカシ~、というか、他の目ぼしいモビルスーツは軒並み売り切れてたんやもん・・・。

 地球連邦軍に独立戦争を仕掛けたザビ家。その三男(だったかな?)ガルマ=ザビが、ホワイトベースにこの空母ごと特攻をかけて散った事で有名ですな。
 戦闘中にガルマをワナにはめ、あえて見殺しにしたシャア。ジオン軍に属しながらザビ家に復讐を企むシャアの姿がここでハッキリと浮かび上がるんですが、まだ幼い我々には彼の行動が全く理解できず、一時は「シャアは連邦軍」「実はアムロの兄貴」など、勝手に話を膨らませていたなあ(笑)

 ガルマ戦死の後、責任を取らされたシャアはどっかに飛ばされます。
 そして、酒場で酒を飲んでいる時に、ザビ家長男ギレン=ザビの演説の様子がテレビに流れ、それに耳を傾けるでもなく飲みながら、
 そう!ここであの名ゼリフが飛び出します!

 「坊やだからさ」byシャア・アズナブル  第12話「ジオンの脅威」より
 
 ちなみに、「坊やだからさTシャツ」も販売しているので、興味のある方はぜひ(笑)

 


 いや~、実に面白い展示会でした。
 ・・・というか、単純に思い入れの問題でしょうか(笑)
 会場内には他にも、モニターでアニメを各種放映していたり、実物大のスコープドッグが展示されていたりと、原画以外の見所もいっぱい。
 昔のロボットアニメを知らない子供さんを連れて、「お父さんの頃はなあ・・・」なんて話も弾むかもしれません。


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