2013年04月11日

毎月18日は

 毎度おおきに。肉のヒライ はむかつです。



 今月号の「養牛の友」
 特集記事は、毎月18日に淡路島で開催されている「子牛市」です。
 
 牛さんを扱う農家には2種類ありまして、
 ・繁殖用の雌牛を飼育し、人工授精で産ませた子牛を8ヶ月前後まで育てて出荷する「繁殖農家」と、
 ・子牛を購入し、2年かけて肥育して食用肉として出荷する「肥育農家」とがあります。

 ウチも、もともとは購入してきた牛さんを肥育して出荷する肥育農家だったんですが、自社で繁殖から肥育・出荷までこなす「一貫経営」ってな感じに移行していってます。
 ただ、現在保有している繁殖用の雌牛は50頭ほど。つまり、それだけだと一年に50頭しか出荷できませんので(しかも、出産から出荷まで約2年半かかります)、コンスタントに出荷できるよう、子牛を購入して出荷した分を補充しています。

 子牛市とは、さに子牛の市場。出品された子牛は、セリによって売買されます。
 繁殖農家さんは、それこそ落札価格がダイレクトに収入に結びつきますし、肥育農家さんは、約2年後の出荷時期を見越して購入しなければなりませんので、もう真剣そのものです。
 
 


 子牛市の風景。
 兵庫県内の血統のみで成り立っている「但馬牛」は、まさに純度100%。
 他府県から見れば、これはかなり稀なケースなんですが、だからこそ「但馬牛」そしてその中から選りすぐられた「神戸ビーフ」のブランド、安全性もしっかり確立できているんですな。

 海外進出をはじめ、「神戸ビーフ」の名前は随分と広まりつつあるんですが、そのベースとなる「但馬牛」のブランドイメージも、しっかりPRしていきたいですな。

 
 
 


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